昨日朝「サンデージャポン」を見ていたら、「3(さん)」を言わないとエサを食べないネコちゃんの映像が紹介されていました。「1・2・5」や「さ・る」などのフェイントにも引っ掛からず、「1・2・3」言ったときのみ、エサに飛びついていました。果たして、삼、상と言ったら食べるのかどうか、聞き分けることはできるのか、知りたいと思ったのは私だけ?

私の周りの韓国語関係者にはネコ好きが大変多いです。HANAの女性二人も根っからのネコ好き。NHKハングル講座などでおなじみの阪堂千津子先生も大のネコ好きで、チェッコリでネコ好きイベントなるものを開いていらっしゃいました。以前、文法辞典の仕事で「-냐고(요)」などのㄴ行の見出し語を割り当てただけで、すごく嬉しそうだったことが思い出されます。

さて、先週火曜日、ジョン夜は、その阪堂先生をはじめとする韓国語の先生たちの研究グループ「韓国語教授法研究トンアリ(ハンギョドン)」の新年会にお邪魔してきました。横浜を拠点に韓国語教育の研究を行っているこのグループの方々とのご縁は、私が始めて韓国語の編集を手掛けるようになった2001年にさかのぼります。みなさん90年代から現場に立ち、今日の韓国語教育を支えてこられた方々です。そのときに作ったのが『韓国語ライティングマスター』という本。以後、『韓国語ジャーナル』でもお世話になり、『韓国語学習Q&A200』、『標準韓国語文法辞典』、『話してみよう!釜山語』の仕事など、ご一緒させて頂きました。

51T946T61DL 512wsFpu5VL41SPHaa-IxL

このように皆さんがお集まりになる機会に立ち会えたのは本当に久しぶりで、10数年前もっと若くて、『韓国語ジャーナル』に必死に取り組んでいたときの記憶がいろいろと思い出されました。いまだに高校から大学、語学学校、さらにはシニアのグループまで、日本におけるあらゆる現場で韓国語教育の最前線に立たれ、研究や執筆をされている方々が、昔の情熱そのままに、韓国語の教育と普及に関して熱く語る姿は圧巻でした。いろいろお話を交わす中で、ジョン夜にも新しい本のアイディアがいろいろ浮かびましたよ!

IMG_2556

NHKハングル講座や韓国語セミナー・教室、さらには数々の学習書を通じて学習者にはおなじみの方々! 左から谷澤恵介先生、阪堂先生、尹貞源先生、金順玉先生、ジョン夜、山下誠先生、そして今回初めて話をさせて頂いた中川正臣先生。白尚憙先生は旧正月で帰国中とのことで、お会いできなかったのが残念でした! テーブルの上につまみがないのは、お勘定を終えたあと、さらに熱く語り続けたため。