『韓国語能力試験TOPIK II 作文完全対策』(初刷)の下記の箇所に誤りがございました。読者に皆さまにご迷惑をおかけしたことをお詫び申し上げるとともに、下記のとおり訂正させていただきます(赤字部分が該当箇所です)。

■該当箇所
P.30下「解答例」の⑤「産業界が時間をずらした通勤制度を導入して混在を緩和させる一方で、…」という文で
【誤】混在を緩和させる
【正】混雑を緩和させる

P.43「平叙形以外の語尾」の一つ目の表で、「-겠-」の行の2列目
【誤】있겠다 → 있겠느냐, 있겠을까
【正】있겠다 → 있겠느냐 (있겠을까を取る)

P.47「練習問題2解答」中、3の解答
【誤】받아드렸
【正】받아들였다

P.134 解答例3行目
【誤】약 4천 만
【正】약 4천만 명

※なお、本書では、TOPIK作文では与えられた課題に該当する内容を少しでも書くと「部分点数」が得られるという説明(P.15の「作文問題の採点基準」)に対して、TOPIK IIの問題54(600-700字問題)は一定の文字数を書かないと採点対象外となる(つなり、部分点が与えられない)というご意見が寄せられました。この点について、TOPIKを管轄する国立国際教育院に問い合わせたところ、「53番、54番の作文問題は、与えられた分量に合わせて書くことも重要な基準になるが、基準に達しない文を書いた場合にも採点は行い、該当点数が与えられます。ただし、書いた分量が非常に少ない場合には0点処理をされることがあります。0点処理になる分量は、問題に応じて少しずつ違ってきますが、大まかには53番は25文字、54番は75文字程度」との解答をいただきました。本の記述自体に間違いはありませんが、53番は25文字以下、54番は75文字以下だと、部分点は全く得られないということになります。

2016年2月8日