2009年9月アスク出版刊

shunyaku.jpg

HANAによる企画。執筆も担当しました。単語をそれだけでなく連語の形で覚えることで、発音変化や活用形、特に連体形の使い方にも慣れることができます。また、日本語を瞬間的に韓国語へ変換する訓練を通じて、日→韓の反射神経を鍛えることができます。