韓国語と日本語の漢字の読み方に注目して、韓国語語彙の6、7割を占める漢字語を効果的に覚えます。特に中上級レベルに差し掛かると漢字語の語彙がどんどん増えてきますが、日本語の漢字カナ読みと韓国語の漢字ハングル読みには一定の共通点や法則性が見られるので、日本語の話者はこれさえマスターしてしまえば、日本語のボキャブラリーがそのまま韓国語で使えるボキャブラリーへと変身します。本書は、こうした日本語学習者のメリットを生かして近道を進むべく、漢字語が持つ「母音」「パッチム」「初声」の法則を40にまとめて解説し、練習を行う本です。

本書では、各法則(各課)の解説と練習を通じて学ぶだけでなく、付属の音声CDを使って韓国語と日本語の音声で聞くことで漢字語を効率的に覚え、さらに章末の練習問題を解くことで、確実に定着させられるようになっています。巻末には、便利な「ハングル読み・カナ読み対照表」が付いています。

 

※こちらの画像でピンク色で書かれている部分は、実際の本では青色となっています。